こんにちは!
最近Roomba(ルンバ)の新シリーズRoomba j7+ / j7が発売されましたね。
・Roomba(ルンバ) i7+とRoomba(ルンバ)j7+の比較
・Roomba(ルンバ) i7+をあえておすすめ
・こんな人にこそルンバがおすすめ
を紹介していきたいと思います。
i7+とj7+ のサイズ・スペック比較
まず、ルンバとは、2002年にアイロボット(iRobot)社が発売したロボット掃除機。
家庭用ロボット掃除機の代表的な製品として幅広く知られています。
価格帯など、豊富な種類が用意されている点が特徴で、
基本操作はボタンを押すだけ。
アプリ対応の機種であればスケジュール設定でお好きな時間帯にお掃除開始!
外出先などからも操作が可能となっており、
ルンバが入る高さ(10cm程度)であれば、人の手が届かない奥の方まで掃除してくれるのが魅力。
今回の比較機種の+シリーズはクリーンベース付きで、
クリーンベースとは、
お掃除後の本体に溜まったゴミを自動で回収してくれる充電ステーションとなっております。
クリーンベースは少し高さがあるから、設置場所する際は20cmぐらいは余裕を持っておこう
i7+とj7+はどちらも価格帯としては10万超えの機種になりますが、
2週間のおためしレンタルや、
6ヶ月以降であればいつでも返却可能な月額レンタルプランもあります。
キャンペーンによっては3ヶ月月額料金無料なんかもやってるよ!
ロボット掃除機を使ってみたい!という人にはおすすめなんだ!
価格÷60(12ヶ月×5年)で考えると毎月の負担的には物凄いお得に使用できるのが分かるはず。
さて、基本的なスペック差としては、
・本体サイズ 横幅1.2cm、高さ0.5cm j7がコンパクトになっている。
・クリーンベース 奥行き1cm、高さがなんと15cmも j7+の方ががコンパクトになっている。
・そして一番の違いはアプリ機能の障害物を認識して回避する機能がj7には備わっている
j7についている「障害物認識機能」はルンバの悲劇
「ペットのフン引き摺り回し事件」や、「電源コード引きちぎり事件」を回避してくれる
とっても嬉しい機能となっております。
これにより事前にコード類を隠す必要がなくお掃除もしてくれ、
悲惨な事件を防ぐことができます。
Roomba(ルンバ) i7+をあえて勧めてみる
ここまでみると、j7+最高じゃん!と思いますが、
あえて i7+をおすすめする点としては、
障害物認識機能がないので逆に「床に物を置かない」という習慣が身に付くこと!!
僕みたいにガサツなやつだと、
普通の掃除機で掃除をする時もコンセントから充電配線が床に垂れてたり
床にもの置いちゃったりね。
ひぐま家では、お互い忙しく掃除をこまめにできない(ダラダラしたい)という事もあり、
引っ越しの時にi7+を導入。
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そしてルンバの悲劇をあらかじめ知っていることで、配線関係もスッキリさせています。
(充電などはケーブルボックスにまとめてます)
物を置きっぱなしにしたりされたりでの喧嘩があったりしましたが、
「ルンバにやられるから気をつけて!」の一言で上手く避けられてるのは予想外でした!(笑)
だんだん癖がついてきて快適に過ごせてとてもGood。
とはいえ、j7+を否定しているわけではなく
小さなお子さんがいるご家庭や、
ペットを飼っているご家庭では「障害物認識機能」は魅力にあふれています。
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こんな人こそ使って欲しい
実際使ってみて、こんな人にこそ使って欲しいと思うのが、
・一人暮らしの社会人や共働き夫婦はもちろん介護をしている人や、小さいお子さんがいる家庭 ・めんどくさがりな人、そしてズボラさん ・番外:ペットを飼いたいけど飼えない方
僕なんかは独身の時から導入しておけばと若干後悔しているタイプなのですが、
仕事から帰って掃除するのも面倒、せっかくの休日が掃除で時間が潰れていくのが億劫で、
外出中に掃除してくれるなんて最高。
他にも、介護など自分の時間が取りづらい人は大助かり。
ペットを飼えない環境の方なんかは、
割とルンバが掃除してるのをみてると愛着が湧いてきて、
一生懸命掃除している姿が「かわいい」と感じることも
自動でできることは任せちゃって、自分の時間を充実させたいですね!
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